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茶色のモカシンブーツですワラビータイプのこのブーツは木型を使わずに作れるので最近ハマっています。 イタリア・バタラッシー社の植物タンニンなめし革をつかっています。 柔らかく揉んであるタイプなので履き心地よく、これで北海道の山に登ったらしいです。
紫色のモカシンブーツです下と同じ感じですが、丈が10cmほど長くなっています。 折り返しの飾り革をひたすらバッテン縫いしてます。
紫色のモカシンブーツですワラビータイプのくるぶし丈のブーツです。 柔らかい起毛革でつくっているので履き心地がよいです☆ 折り返しの飾りにはうさぎの毛がついています。
脚長差のある男性用モカシンです。下に同じく、友達のお父さんへのプレゼント用でのご注文です。 5cmの脚長差があるという事でしたが、普段履いている靴との兼ね合いも考えて3cmの差をつけました。 柔らかく揉んである植物タンニンなめし革です。
少しヒールのあるモカシンです。友達が結婚したときに両親へのプレゼントとして注文してくれたものです。 女性のヒール靴はいつもは作らないので、フィッテイングがあまり合わず、ドキドキしながらつくりました。 最終的にはぴったりに作れました。きれいなモカシンです。
「ホームページにある丸い靴を作ってほしい」というご注文で作製したくつです。 同じく足の小さいお客様で、木型の調整に時間をかけたのを覚えています。 ふくらはぎの痛みも無くなったという、嬉しいおまけつきでした。
下の靴と同じお客様の黒色バージョンです。使っている革の種類は同じでイタリアの植物タンニンなめし革を使用しています。
大きい足のお客様の外羽根靴です。市販の靴では甲が痛くなるという事で、足にぴったりの木型を作成しました。 かかとの履き口にはクッション材を入れて足あたりをよくしてあります。
絶妙な色合いの外羽根靴ですイタリア製の植物タンニンなめし革で色名が”グリージオ”といいます。色合いが光の加減により微妙に変化するため、敢えて色調の違う風に撮れた写真をアップしてみます。 比較的足の細いお客様で、シルエットもキレイに仕上がりました。
自分用に作ったモカシンブーツです。アウトソールと甲革を縫いこむオパンカという手法で底を作っています。 背後にアクセサリを付けたりして装飾的にしてみました。
こげ茶色の内羽根靴です。 イタリアのバタラッシー社のヌメ革を使用しています。植物タンニンなめしの革なので使う程に味が出てきます。 底材は軽スポンジを使用。見た目とは裏腹にかなり軽い仕上がりになっています。
茶色の外羽根靴です。 イタリアのバタラッシー社のヌメ革を使用しています。植物タンニンなめしの革なので使う程に味が出てきます。 底材は合成クレープ素材を使用。地面に対してフラットに接地できるウェッジソールにしています。 ウェッジソールの最大のメリットは歩行サポートの特製インソールの存在がより強く感じられるため、疲労せずにかなりの長距離を歩けます。
黒い外羽根靴です。 冠婚葬祭用にと注文された一足になります。革、仕上がりとも下の黒い外羽根と同じものですが木型の形が違います。 足幅が広いお客様で、甲部はしっかりしまっていますが指先を自由に動かせるように 靴先は広めに、砲弾型になっています。
黒い外羽根靴です。 椎間板ヘルニアのお客様に作ったビジネスシューズの3足目です。こちらのお客様は今まで裏地が布で注文されていましたが 今回は裏地に牛革を使用しています。「履いた瞬間にしっとりと包み込まれるような」履き心地との事です。 ソールは軽スポンジにビブラムの保護材を合わせました。 作成の模様はブログでもご覧いただけます。はきもの工房うえの-靴日記
茶色い丸いくつです。 60代の女性に作った靴です。羽がなく、真ん中でくり抜いたようなカットのひも靴です。 サイドと後ろに手縫いでモカ糸の飾りを縫っています。足が小さな方でしたが、小さめな木型を作る事で対応しています。 軽スポンジの底材で軽く、ウェッジソールで歩きやすくしました。 作成の模様はブログでもご覧いただけます。はきもの工房うえの-靴日記
サドルシューズ風の外羽根靴です。 20代の女性に作った靴です。サドルシューズは本来内羽根靴の分類ですが、フィット感の調節の容易な外羽根靴で作成しました。 切り替えの革は同じ色・種類の革でツヤ消しとツヤ・シボありで分けています。 作成の模様はブログでもご覧いただけます。はきもの工房うえの-靴日記
真っ赤なモンクストラップです。 ステッチダウンにて作成。靴底はウェッジソールで底材は柔らかく返りの良い合成クレープです。靴の先に芯材を入れずあくまで柔らかい風合いに。 お客様の足の形状にあわせ、木型は内振りでオブリックトゥを作成しました。 作成の模様はブログでもご覧いただけます。はきもの工房うえの-靴日記
抹茶のような色のローファーです。 ベルトも、履き口のテープもないのでイミテーションモカシンに近いです。 作成の模様はブログでもご覧いただけます。はきもの工房うえの-靴日記
赤い内羽根靴です。 父の70歳の誕生日に贈った靴です。 モカ糸を荒く縫って飾りにしています。靴底は歩きやすいウェッジソールです。 作成の模様はブログでもご覧いただけます。はきもの工房うえの-靴日記
薄い茶色の外羽根です。色はキャメルです。 飾り穴を多様したブローグというスタイルです。このタイプは自分用の習作も含めて4足目になります。 足の形に沿うように自然なトゥスタイルをこころがけました。柔らかい太丸です。底材は日本の道路事情を考えゴムです。 作成の模様はブログでもご覧いただけます。はきもの工房うえの-靴日記
婦人用のローファーです。普段履きとして履けるものを作成しました。 モカ部、ベルト部、押し縁と、モカ糸の糸目が多く出ていてカジュアルな印象です。 外反母趾の方のため、足裏のアーチを押し上げるようなインソールを作成し爪先は余裕が出るように木型を作成しました。 作成の模様はブログでもご覧いただけます。はきもの工房うえの-靴日記
ピンク靴の第2弾です。今回のソールは黒。ビルケンシュトックの硬質スポンジを使用し非常に軽い靴になっています。 1足目のピンク靴と形は全く一緒ですが、紐穴にハトメを付けたり、柔らかい革なので補強のため裏革に牛ライニングを使用したりと随所にマイナーチェンジをしています。 作成の模様はブログでもご覧いただけます。はきもの工房うえの-靴日記
黒革ベースのスニーカーです。ベロの部分を丹後縮緬つま先をに蛇革を使用し、いなせな感じに仕上がっています。中底はステッチダウンにて手縫い。長時間の街歩きにも対応できるよう本底に合成ゴム、軽スポンジを間に挟んだウェッジソールになっています。 作成の模様はブログでもご覧いただけます。はきもの工房うえの-靴日記
外羽根のビジネスシューズです。手縫いにてモカのラインを出しています。足の小さな方ですが、羽根を少し小さめに作ることでロングノーズに見せています。 外見は普通のビジネスシューズですが、内張りに丹後縮緬を一枚張っています。小粋です。
ローファー風の靴です。4年前に脳梗塞で右半身不随になってしまった母に作りました。最初は普通のローファーでしたが、一人で履けないとの事で甲部に切り込みを入れマジックテープにしたベルトで押さえるようにしました。 合成スポンジのウェッジソールで本底はビブラムです。歩行時に患側の右足を引きずるため左足の蹴りだしを強くするようインソールにてバランス調整をしています。障害者用の靴は見た目がひどいのが多いですが、赤い革とベルト部の縮緬で可愛らしい靴になったと思います。
黒のコインローファーです。ビジネス用との事で、落ち着いた感じでキレイに仕上がるように作りました。左足のみ外反母趾の方だったため左右違う木型を作成しました。 この形はビジネスシューズとして定着していますが、かつては粋な兄ちゃん達がベルトの切れ込みにコインを挟んだらしいです
赤い革で作った内羽根靴です。アコーディオン奏者の方のご注文で、演奏時スーツにも合わせられるものをという事で作成しました。つま先の穴飾り(メダリオン)を入れてあります。 アッパーの周りの押し縁が蛇のうろこのようで気に入っています。
ストラップ一本の丸ぐりの婦人靴です右足だけ内反小趾の方で1足目を作ったとき小指の付け根の骨が当たって痛いとのことで木型を修正し作り直した2足目になります。 つま先の丸みが愛すべき所です
「内羽根」と呼ばれる形の靴です。中でも飾り穴やギザ抜きで装飾的になっているものは「ブローグ」といいます。 ブローグは手間がかかりますが仕上がりが豪奢な感じになるので好きです。年始あたりに仕上がった靴です。こちらも履きこまれたものを撮影させていただいたので皺ができています。 硬めの革を使ったため最初は少しきつめだったようですが、革がなじんできて今では足にぴったりくるそうです。この靴はこちらのサイトでも紹介されています。psychofish
わりと初期に作った一枚甲です。すでに履きこまれたモノを撮影させていただきました。この靴の特徴はなんと言ってもこの色です。 「ビビットなピンクで」と要望を受け、浅草でイメージに合う革を探し回ったのを覚えていますwこの靴はこちらのサイトでも紹介されています。psychofish
素足で履けるインディアンモカシンです。ほぼ手縫いで仕上げてあります。アクセントにウサギの毛をあしらいました。
19世紀末にインドのジョドパーに駐留していたイギリスのジョドパール騎兵隊が乗馬に用いていたといわれるブーツです。甲の立体的な部分は革に負担をかけないセンターシーム裏地は赤い布を使っています
紐を通してある部分を羽根とよんでいます。外側から包み込むように甲を押さえるので甲部のサイズあわせが比較的容易です。非常に合理的で靴の形としては一番好きなものの一つです。この靴ひもは黒と茶色の2色編みのものを使いました
紐が無く、脱ぎ履きが容易なローファーには”怠け者”という意味もあるそうです。写真のローファーは馬のくつわを意匠化したビット(金具)がついていることから「ビットローファー」と呼ばれます。ドレスシューズの典型で見た目もスマートですが甲の押さえが少ないため足にフィットさせるのが難しい靴の一つです。
モンク=僧侶が履いていた事からこの名がついています。甲の上部を一本のストラップで押さえるのがスタンダード。結果、ロングノーズになりスマートなスタイルになりますこの靴にはつま先の芯やかかとの芯が入っていません。柔らかい靴は履き心地は厚手の靴下のようで気持ちいいですが、長時間の歩行には適しません。
紫のベロアで作った靴です。甲部の盛り上がりのところで切り返しになっています。靴は平面の革を立体におこす造型物のため、こうしておくと革を無駄に引っ張る事なく靴を作ることができます。ちなみにこの靴が初めて作った靴です。歩き易さに驚いたことを覚えています。
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